募集は終了しました
劇団120○ENでは、
『歌舞伎デカ前田刑事
-10th Anniversary year ver.-』を
2022年3月20日、21日に
福島テルサにて上演します。
劇団創立10周年記念公演となる
この作品への出演者を募集します。
この街のルーツをお芝居を通して
一緒に紐解いていきましょう !
募集要項
募集役 | 未定(舞台は戦国時代) 最大 3人程度 |
資格 | ◎10代後半~20代半ばまでの男女 ※高校生以下は保護者の同意が必要です ◎演劇の経験の有無は問いません ◎福島市もしくはその近隣に在住で稽古に定期的に参加できる方 |
稽古期間 | ・2021年11月中旬から開始予定 ・週に2~3回程度稽古を行います。 ・平日・土曜は19:00から2時間、日・祝日は午後から夕方までを予定しています ・詳細のスケジュールは参加者と相談して確定します ・稽古場所は福島市内になります |
注意事項 | ・新型コロナウイルス等の感染状況をふまえ、安全な稽古実施に努めます。稽古時のマスク着用等感染防止対策に必ずご協力ください。また、今後の感染状況によっては事業の延期・中止もありえます。ご了承ください ・申込者全員の出演を約束するものではありません ・出演に関して報酬・交通費・食事などは出ません。ご了承ください ・事務所・劇団等に所属されている方は必ず所属事務所・劇団の許可のもとご参加お願いします ・舞台衣装は劇団が用意する予定です ・連絡のため公演メンバーのLINEグループへの参加を行っていただきます ・チケットノルマなどはありません |
応募締切 | 2021年10月24日(日) |
公演概要
劇団120○EN 10周年記念/第34回公演
『歌舞伎デカ前田刑事-10th Anniversary year ver.-』
脚本・演出 | 清野和也 |
音楽 | 加藤大稀 |
日程 | 2022年 3月20日(日)、21日(月・祝) |
会場 | 福島テルサFTホール |
料金 | 有料 |
物語
現代。少年課の刑事・前田広朗が、突如、戦国時代の福島にタイムスリップしてしまう。前田刑事はその名前と格好から、傾奇者として有名な戦国時代の英雄「前田慶次」と勘違いされ、上杉軍に召し抱えられる。
丁度そのころ、上杉軍の重要拠点であった福島城には、飛ぶ鳥落とす勢いで東北を制圧していた伊達政宗の手が迫っていた。伊達軍2万に対して、福島城の上杉軍は3千。前田刑事は果たして、福島を守ることができるのか?
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お問合せは、劇団ホームページお問合せもしくはメールアドレス宛にご連絡ください。
info@120en.com
公益財団法人福島県文化振興財団 「文化の力」による地域づくり事業
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