椅子に染み付いた物語を売る、椅子語り屋。
外国人抑留所の椅子にまつわるお話し。
1944年のクリスマスの日。
第二次世界大戦戦時下の福島。
外国人抑留所に住む人々と、近隣に住む福島の人々。
塀を挟んで迎えたクリスマスの日。
本作のルーツ―コングレガシオン・ド・ノートルダム修道院
1935年に建設。第二次世界大戦中、
国策により敵国国籍の民間人約140人の
「外国人抑留所」となった。
終戦後は戦争孤児を受け入れ養育。
この活動がもととなり、
学校法人桜の聖母学院が誕生した。
2011年「東日本大震災」で被災、解体され
桜の聖母短期団体に移設された。