制作

Introduction

制作は、公演を観客へ届けるために、稽古場の外側も含めたさまざまな準備を進める役割です。

劇団120◯ENでは、公演の広報、予約の管理、当日の受付などを計画し、団員と分担しながら行います。作品をつくる出演者やスタッフが活動しやすいように情報を整理し、観客が迷わず公演へ来て、安全に観劇出来るよう準備します。

 

公演の規模や内容に応じて仕事は多岐にわたります。ほかの団員と相談しながら進めていきます。

Activities

  • 公演までの予定や必要な作業を整理する
  • 会場や関係者との連絡を行う
  • チラシ、Webサイト、SNSなどで公演を知らせる
  • 予約を受け付け、人数や連絡事項を管理する
  • 印刷物や受付用品などを準備する
  • 公演当日の受付や観客案内を行う
  • 終演後に記録や収支、アンケートなどを整理する

Flow

  1. 公演の準備を整理する

    公演の日程や会場、上演回数などを確認し、本番までに必要な作業を整理します。誰がどの作業を担当するのか、団員同士で相談しながら決めていきます。

  2. 公演を知らせる

    公演情報をまとめ、チラシやWebサイト、SNSなどを使って観客へ知らせます。掲載する文章や写真を準備し、日時や会場、料金などに間違いがないか確認します。

  3. 予約や問い合わせに対応する

    予約状況を確認し、観客からの問い合わせや連絡に対応します。必要に応じて、出演者やほかのスタッフと情報を共有します。

  4. 当日の準備をする

    受付に必要な名簿、チケット、掲示物、アンケートなどを準備します。劇場内で観客をどのように案内するかを確認し、ほかのスタッフと当日の動きを共有します。

  5. 本番と終演後

    公演当日は受付や客席案内、問い合わせへの対応などを行います。終演後は予約数や来場者数、アンケート、記録資料などを整理し、次の活動へつなげます。

About

制作の経験や、特別な資格は問いません。すべての作業を一人で担当するのではなく、広報、予約管理、受付などを団員で分担して進めます。

はじめは、チラシを配る、予約者の名前を確認する、受付用品を準備するといった作業から関わることができます。活動の中で、文章を書く、写真を扱う、表を整理する、人と連絡を取るなど、それぞれの得意なことを活かせます。

制作は、稽古や本番の進行を支えるだけでなく、劇団と観客、会場、地域の人たちをつなぐ役割でもあります。

 

制作として入団しても、公演によって役者や音響、照明、舞台美術など、ほかの役割に関わることもできます。

まずは稽古見学から

制作に興味があっても、
最初から入団を決める必要はありません。

実際の稽古を見学し、どのように作品をつくっているのか、
団員がどんな雰囲気で活動しているのかを見てから
考えることができます。
希望する役割がまだ決まっていない方も参加できます。