Roots
史跡・場所 平安時代 福島市山口

姥ケ梅

姥ケ梅

福島市文知摺(もちずり)から安洞院(あんとういん)へ続く道にある梅。

鎌倉時代に大磯(おおいそ)の虎女という女性がおり、旅をしながら夫であった曽我十郎祐成(そがじゅうろうすけなり)の悲話を語り継いだとされている。

旅を続ける虎女が福島の文知摺観音を詣でた際に、その証として彼女とともに旅をしていた姥の手で植えられた。

なお、文知摺には、平安の時代、彼女と同じ名の「虎女」の悲恋の伝説が残っている。
梅は地元の人々に愛され、枯れるたびに植え替えられている。

Works この題材を扱った公演

文責:劇団120◯EN