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思いの滝の伝説

思いの滝の伝説

福島県福島市土湯の滝にまつわる伝説。この滝の名前の由来とされている。
戊辰戦争後、会津城落城の際、若武者と姫がこの地まで落ち延びてきた。
しかし、若武者はこの地で力尽き、姫もまたその若武者を追って、この滝に身を投げたとされる。
なお、姫ではなく里娘という説も残る。

(滝近くの環境庁、福島県による看板には里娘との記載がある)

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この滝はふた筋の滝が折り重なってひと筋の滝になっており、新緑、紅葉のころには他には見られない美しさを呈します。滝の名称は、会津落城の際の里娘と若武者との恋物語に由来しています。滝の入口近くには作者不明の古碑があり、「行きて見ば後も思ひの滝つなみ かかるながめを余所にすな人」と書かれています。また、文化・文政~江戸末期頃に土湯徘徊同人であった如柳(土屋房吉)は、「川音の かすかにとどく 若葉哉」と詠んでいます。(環境庁・福島県)

Works この題材を扱った公演

文責:劇団120◯EN