「竹久夢二」になりすます男と、
その愛人になりすます女の短編喜劇

登場人物3人(男2・女1)
上演時間25分

あらすじ

竹久夢二の詩画「福島夜曲」。
この画に感銘した古関裕而が曲をつけ
昭和4年、夢二が宿泊していた
ホテルの部屋を訪れました。

「夢二」と「裕而」
二人が出逢った
この日、このホテルの
「隣の部屋」での物語。

本作のルーツ:竹久夢二の福島夜曲

初演:2020年9月

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