舞台に立ち台詞や
動きで物語を進める
![](https://120en.com/wp-content/uploads/2023/10/40th_pic-21-800x450.jpg)
![](https://120en.com/wp-content/uploads/2023/08/40th_pic_0-4-800x450.jpg)
![](https://120en.com/wp-content/uploads/2023/03/36th_05_01pic-9-800x1200.jpg)
公演の台本を読み解き、お客さんに台詞や動作で届ける役職。
演劇においてお客さんと共に最低限必要な役職。
劇団120◯ENでは、舞、殺陣(アクション)などを求められることもある。
■本番までの仕事の流れ
①脚本を読み、イメージを作っておく
②演出の作品の全体イメージを確認する。役のイメージも固まっているようであれば聞いておく。
③稽古を重ねながら、脚本を読み解き、お客さんへの伝え方を演出とともに探る。
■本番の流れ
① スタッフの仕込みなどを手伝うことが多い
② 本番の舞台の広さや声の響き、舞台照明を確認する
③ 舞台メイクを行い、舞台衣装に着替える
④ お客さん・スタッフと共に舞台を作り上げる