舞台装置

舞台に置く装置をデザイン
演劇空間を創り出す

公演の台本を元に、作品のイメージをお客さんにより良く伝えるための舞台装置をデザイン、作成する。
役者の動くエリアが決まり、舞台衣装や照明などとの兼ね合いも多く、幕が開いたときの第一印象にもつながる重要な役割。

劇団120◯ENでは、基本的にはデザインだけでなく設計・作成も中心になって行う。

■本番までの仕事の流れ

①脚本を読み、大まかなイメージを作っておく
②演出の作品の全体イメージを確認する。装置のイメージも固まっているようであれば確認する。
③演出家に舞台装置イメージを提案する。大きさ、色合い、また大まかな予算も提案できるとなお良い
④演出とイメージのすり合わせができたら、デザイン案を作成。
⑤デザインを元に、設計図を作成。実際の装置を小さくした模型を作成し、演出ならびに他のスタッフと話し合いを重ね、決定する
⑥舞台装置を作成する
⑦稽古時には、舞台装置の大きさを役者に伝え、装置の代わりになるものがあれば用意する。
⑧搬入手段を舞台監督と相談する

■舞台装置本番の流れ

① 舞台装置の搬入を行う
② 舞台監督と連携しながら、舞台装置を本番の舞台に組んでいく。劇場によって微調整が必要になる場合も多い。