『絹が鳴る』公演終了

西地区ふるさとの歴史再発見事業 劇団120○EN第37回公演『絹が鳴る』は、無事幕を下ろすことができました。福島市西支所の皆さま、福島市文化振興課の皆さま、西地区の皆さま、そして、足をお運びいただきましたお客様と一緒にお芝居を創らせていただきました。ご来場、応援、ありがとうございました。

旧廣瀬座の改修前ラストイヤーの公演となりました。またリニューアルした廣瀬座でお会いできる日を楽しみにしております。

なお、西地区ふるさとの歴史再発見事業は会場を変えて上演を検討しております。

劇団の今後の公演は、

11月17日(水) 仕事終わり、学校終わりの短編演劇

を予定しています。また劇場でお会いしましょう

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