[外部出演]【満員御礼・キャンセル待ち】トークサロン・十三夜講に清野が参加します

旧暦の13日の夜、ささき牧場カフェで開催されているトークサロン「十三夜講」に、劇団120○EN代表の清野が、ゲストスピーカーとして参加させていただきます。シア・トリエ主宰の大信ペリカンさんと一緒にお話させていただきます。

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第3回 十三夜講

■日程
2017年9月3日(日) 旧暦7月13日
オープン 18:00
トーク  18:30
クローズ 21:00

■会場
ささき牧場カフェ
(〒960-2158 福島県福島市福島県福島市佐原字川久保15-1)
会場はあづま総合運動公園近くになります。学生の方は西口からの送迎が可能です。ご相談ください!

■入場料
社会人 1500円
学生  1000円
※ソフトクリーム、軽食付き

■募集人数
先着25名※満員となりました。キャンセル待ちです。

【ゲストスピーカー】
1999年
福島駅西口にコラッセふくしまがまだ建っていなかった更地に芝居テントを張り公演を行ったのが 大信ペリカン氏率いる「満塁鳥王一座(現シアトリエ)」だった。
役者と観客の近さ、テントの幕1枚を隔てて遠くから聞こえてくる 東北本線を走る貨物列車の音。
何とも不思議な空間での芝居小屋での体験がその後 劇団を見続けることにつながる。

かたや 清野和也氏率いる「劇団120○EN」
2030年に巡ってくる江戸時代の信達百姓一揆の義民の顕彰事業に向け、義民の劇を形にしたいと思っていて、本格的な芝居にするためには自分達地元民だけでは無理、役者・劇団 でやってくれる所はないかと探していたところに福島市の昔話やいわれを基に物語を構成する120○ENと出会った。 地域と劇団がコラボ。なかなか無い組み合わせのこの芝居は2016年秋に福島市民家園の旧廣瀬座で盛大に開催された。

「過去から未来から 」
「テント、会議室、クラブ、お寺のお堂、そして 古い芝居小屋 」
時間を自由に往き来し、場所に縛られることなく、その交差するところで演じられる「今の今」

福島と言う地方都市における演劇とは?

それぞれの劇団が目指すべきところはどこなのか?

そして、お互いはそれぞれどう見ているのか?

福島市を拠点に活動する劇団代表者二人
大信ペリカンさんと清野和也さんを招いてのトークサロン

乞うご期待!

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