東日本震災の現実を伝え、鎮魂と再生の祈りを込め、伝承していく新しい表現としての現代の神楽「ふくしま未来神楽」に劇団120○ENの、川島ゆかり、奈良夏妃、紙糊が出演、神楽舞を披露します。
■日程
2017年8月26日(土)18:40~
■会場
福島稲荷神社
(〒960-8106 福島県福島市宮町1−29)
■入場料
観覧無料(おひねり制)
◆創作神楽演目
ふくしま未来神楽 第四番「大黒さま」
ふくしま未来神楽 第五番「狼」
ふくしま未来神楽 第六番「恵比寿さま」
◆参加アーティスト・スタッフ
作:和合亮一
演出:木村純一
舞台監督:関口 修
照明:佐藤康孝
衣装デザイン・制作:NorikoFerry
作曲・指揮:嶋津武仁(福島大学名誉教授、作曲家)
作曲・演奏:山木屋太鼓「鴉」(会長:遠藤元気)
演奏:齋藤恭太、藤野恵美、柴田晶子、熊田亭徳
振付:橘 正鳳(伝統文化みらい広場実行委員会委員長)
舞踊指導:花柳沙里樹(伝統文化みらい協会理事長)
神楽舞:ふくしまバトン、橘式部、奈良夏妃(劇団120〇EN)、紙糊(劇団120〇EN)、川島ゆかり(劇団120〇EN)
口上:酒飲亭いさん、加藤捺紀(劇団カスカ・ダール)、大内悠生他
※ 特別協力:福島稲荷神社様/丹治正博宮司監 修:懸田弘訓氏(民族芸能学会福島調査団団長)森 幸彦氏(福島県立博物館専門学芸員・伊勢大御神宮司)
※当日はキッチンカーなどの飲食ブースなども設置予定。※入場・観覧は無料。古式にのっとり、おひねり制を予定。
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未来の祀りふくしま2017 本祀りのご案内
「ふくしま未来神楽(かぐら)」の創作・発表東日本震災の現実を伝え、鎮魂と再生の祈りを込め、伝承していく新しい表現としての現代の神楽「ふくしま未来神楽」第四番~第六番を創作し、福島の総鎮守である福島稲荷神社に奉納、発表する。日時2017年8月
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