奥玉神社 – 福島市の史跡

By | 2019年11月11日

ジャンル:寺社仏閣
時代:江戸
地域:〒960-2154 福島県福島市佐倉下宮ノ内28
題材公演:殿がいない!

概要

福島市佐倉下にある神社。御祭神は、大国主命。信夫重郎左衛門が篤く信仰し守護の神とした。天保4年に本殿が火災に遭い、村々から大ケヤキを集めて造られた本殿が現在も残る。

本殿には細部まで凝った彫刻が見られる。これは、彫の名手で「信夫の太子様」とまで呼ばれた宮大工・2代目金子周助らによるもの。金子は信夫山の羽黒神社の本殿の彫刻にも関わっている。

劇団120○EN作品では?

第28回『殿がいない!』に関連。信夫九十郎が、神社の古杉に空いたがらんどうに住んでいる設定。この人物は、天保の頃、神社の杉の洞穴に住み着いた乞食の男が焚いた火が、杉の枝から燃え広がり社殿まで燃やしてしまったという伝承からの着想。

アクセス

〒960-2154 福島県福島市佐倉下宮ノ内28

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