『物思いの喜劇』タイトルロゴ公開!

10月29日、福島市の古民家・旧馬場家を舞台に上演する『物思いの喜劇』。タイトルロゴ公開です!

今回も、120○ENのイラストレーター、相樂歩音さん作!楽しく可愛らしいタイトルロゴに仕上がりました。

演出:本田真也コメント

お気づきの通り「物思い」と「喜劇」は反対の言葉です。タイトルだけを聞いたらどっちがメインなの?という皆様の疑問はこのロゴが解決することでしょう。
柔らかい字体と真ん中に可愛らしい花が添えられていて、悲しい話な訳がない!
これを作ってくれたのは、我が劇団員の相樂さん。高校生という若さながら、みんなが納得のいくデザインを仕上げるのは、才能とセンスと努力の賜物と思いますし、今後も期待を寄せていいのではないかと思います。
しかし、肝心の中身はどうかですって?
もちろん皆さんに楽しんでいただけるよう、精一杯準備中です

デザインコンセプト:相樂歩音

舞台が大正時代。物語の時代背景からレトロさが印象的でしたので、その要素を感じられるようにしました。
登場人物の名前がお花がモチーフになっている子がいる、「喜劇」なのでコミカルかつ、女性メインなので字体にかわいらしさを出しています。


『物思いの喜劇』チケット販売&予約開始は、いよいよ来週9月29日!各回40人限定ですので、お早めにお申し込み下さいませ!


公演概要

『物思いの喜劇』

西地区ふるさとの歴史再発見事業/劇団120○EN 第40回公演


日程

2023年
10月29日(日)
①10時00分〜10時50分
②13時30分~14時20分
③15時00分~15時50分
※1日3ステージ


会場

旧馬場家(福島市民家園内)
福島市上名倉大石前23


チケット販売


料金

【全席自由】
一般 500円
中学生以下 無料
※各回40名限定


9月29日より劇団WEB予約/窓口販売開始予定

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