
演出:本田真也コメント
お気づきの通り「物思い」と「喜劇」は反対の言葉です。タイトルだけを聞いたらどっちがメインなの?という皆様の疑問はこのロゴが解決することでしょう。
柔らかい字体と真ん中に可愛らしい花が添えられていて、悲しい話な訳がない!
これを作ってくれたのは、我が劇団員の相樂さん。高校生という若さながら、みんなが納得のいくデザインを仕上げるのは、才能とセンスと努力の賜物と思いますし、今後も期待を寄せていいのではないかと思います。
しかし、肝心の中身はどうかですって?
もちろん皆さんに楽しんでいただけるよう、精一杯準備中です
デザインコンセプト:相樂歩音
舞台が大正時代。物語の時代背景からレトロさが印象的でしたので、その要素を感じられるようにしました。
登場人物の名前がお花がモチーフになっている子がいる、「喜劇」なのでコミカルかつ、女性メインなので字体にかわいらしさを出しています。
公演概要
『物思いの喜劇』
西地区ふるさとの歴史再発見事業/劇団120○EN 第40回公演
チケット販売
料金
【全席自由】
一般 500円
中学生以下 無料
※各回40名限定
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